SAPIXの使い方を知り尽くした授業

SS-1は、とにかくSAPIXの指導法に詳しい塾です。たとえば…

もちろん、授業では普段のSAPIXの教材を使って指導してもらえます。直近のSAPIXの授業でよく分からなかった部分をすぐにフォローしてくれるから、翌週からすぐに効果を実感できるのです。

SAPIXの使い方が見えてくる、SS-1のオリジナル資料【無料】

「合格を決める塾の使い方」は、SAPIX生とその親のためのSS-1オリジナル資料。
多くのSAPIX生を見てきた“伴走者”の立場から、保護者のスタンス・偏差値アップにつなげる学習法をまとめた一冊です。合計約150ページの資料は公式HPから無料でダウンロードできます。

SAPIXの「中からでは分からない世界」を読み解いた攻略本。サピ親必見です。

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完全オーダーメイドで戦略性の高い指導

SS-1の指導は完全オーダーメイド。PDCAサイクルを回すようにして進みます。

オーダーメイドの授業でありがちなのが「一度作ったら作りっぱなし」のパターン。
しかしSS-1では分析しながら戦略を微調整してくれるので、その心配は要りません。すぐに成果が表れはじめるから、勉強のモチベーションが下がらないのも嬉しいポイントです！

さらに、SS-1はSAPIXのカリキュラムを把握しているから、お子さんのニガテ単元に手を打つのも早い。たとえば、つまずきやすい「比と割合」を扱う週の前後で算数コマを増やしておくなど、先回りした対策も可能なのです！

授業見学いつでもOK！少数精鋭の実力派講師

中学入試社会塾技100の著者・馬屋原先生をはじめ、SS-1には有名講師が多く在籍しています。

そんな有名な先生が、うちの子を担当するとは限らないでしょ？

保護者

鋭い視点です。
SS-1で活躍するのは、長年にわたって大手塾で指導実績のあるエース級講師が中心。学生アルバイトが一切おらず、少数精鋭で責任感ある先生の親身な指導が受けられます。

さらに、授業はいつでも保護者の見学OK。教室の各指導ブースには、生徒の席の後ろに保護者用のイスも用意してあります。ここまでオープンでいられるのは、授業の質の自信の表れでもあります。

先生とのやり取りを再現することは、家庭学習のコツ。
「この問題の解き方、先生は●●って言ってたよね？」「そうだった！」という会話のラリーが、家庭学習をスムーズに進めてくれます。

コージ

家庭との連携を重視

SS-1では、家庭と密に連絡を取り合いながら授業を進めていきます。

ご存知のとおり、SAPIXは保護者からの相談がない限り家庭側にほとんど介入しません。
そのドライさはSAPIXの良い所でもあります。しかし、現状を変えなければならない場合には、積極的に介入してくれる個別塾こそ頼りになります。手を打ちあぐねたままで受験期を迎え、最後まで挽回しきれなかったのでは遅いのです。

上記のように、面談の場がかなり多いのはSS-1の特筆すべき点です。
SAPIXは5年生まで保護者面談がない（6年生でも前後期で各1回）ので、SAPIXと併用する塾としてのメリットは非常に大きいと言えます。

オンライン相談・親だけで相談もOK！

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