
【冬期講習・正月特訓】SAPIX小学部の費用と日程まとめ2024~2025

冬期講習の費用と日程を元SAPIX講師が徹底解説
小学校が冬休みを迎えるころ、SAPIX小学部で開講するのが冬期講習と正月特訓です。
本記事では、冬期講習の料金やスケジュールを元SAPIX講師の筆者が解説します。
SAPIX小学部・冬期講習のスケジュールと費用
それでは早速、SAPIXの冬期講習のスケジュールや費用をご紹介しましょう。
冬期講習のスケジュール
SAPIX小学部の冬期講習は以下のスケジュールで開講されます。
- 冬期講習/正月特訓のスケジュール(2024年度)
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3年生 4年生 5年生 6年生 12/25(水) ○ 12/26(木) ○ ○ ○ ○ 12/27(金) ○ ○ ○ ○ 12/28(土) ○ ○ ○ ○ 12/29(日) ○ ○ ○ 12/30(月) ★ 12/31(火) ★ 1/1(水) 1/2(木) ★ 1/3(金) ★ 1/4(土) ○ ○ ○ 1/5(日) ○ ○ ○ ○:冬期講習
★:正月特訓
冬期講習と正月特訓の費用
冬期講習と正月特訓の費用は以下の通りです。
- 冬期講習/正月特訓の費用(2024年度)
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学年 費用 3年生 28,600円 4年生 39,600円 5年生 41,800円 6年生 60,500円 正月特訓(6年生) 60,500円 すべて税込
1~2年生は冬期講習が開講されない
上で紹介したように、1~2年生の間は冬期講習が開講されません。
授業の復習を通して、弱点の克服・得意分野の強化につなげていきましょう。
正月特訓とは
受験直前の6年生が対象となる正月特訓は、元日を除いた12月30日~1月3日の全4日で開講されます。
正月特訓中の4日間は、朝から夕方まで1日8時間(80分×6コマ)の授業が設けられています。
カリキュラムは冬期講習と正月特訓で一貫していて、集中学習できる環境が整えられています。
子ども・保護者の冬期講習に対する感想
最後に、SAPIXの冬期講習への感想をご紹介します。
感想はいずれも、SAPIXに通塾中の子どもや保護者から寄せられたものです。
弱点の克服ができた
算数で苦手だった分野を集中して勉強できた!
自信を持って組み分けテストに挑むことができた

国語の先生が普段とは違う人で、授業が面白かった!

授業内容の感想は、ポジティブなものが多く寄せられました。
たとえば、冬期講習の4年生の算数では平面図形や立体図形を、5年生の算数では比と割合・速さを扱います。いずれもつまずきやすい単元なので、冬期講習は弱点克服のための絶好のチャンスとなります。
忙しい・復習の時間が取りにくい
スケジュールがタイトで復習が大変だった!
とりあえずファイリングしただけの科目もある…

今年の年末は家族で海外旅行に行こうと思ってました!
来年は受験直前でそれどころじゃないから…。
でも冬期講習を休ませたくはなく、旅行を組むのに苦戦しました。

スケジュールに関しては、ネガティブな感想もありました。
通常授業とは異なり、冬期講習中は授業日が連続するため「通常授業のリズムでは復習しにくい!」という声があるようですが、授業数確保のためにはやむを得ません。
授業当日や翌日の復習は要点だけにして、休講日に再度おさらいするのが望ましいでしょう。
普段の授業と比較するとコスパが悪い
冬期講習の費用、毎月の授業料よりも割高なのでは…?

という声も。たとえば、5年生の平常授業と冬期講習の費用を比べると以下の通りです。
費用 | 日数 | 1日当たり | |
---|---|---|---|
平常授業(1か月) | 57,750円 | 計12日 (最大の場合) | 約4,813円 |
冬期講習 | 41,800円 | 計6日 | 約6,967円 |
平常授業と冬期講習で1日の授業の長さは同じなので、単純に比べれば冬期講習の方が1日当たり2,000円以上高い計算になります。
まとめ
ここまで、SAPIXの冬期講習やその他の特別講習をご紹介しました。
気を抜いてしまいがちな年末年始こそ、ライバルとの差を付けるチャンス。冬期講習の機会を生かして、1月以降のさらなる飛躍を目指しましょう!